学校だより
■令和6年度
- ・2024/04/17 ねっとわーく押原NO.1
■令和5年度
- ・2023/04/10 ねっとわーく押原NO.1
- ・2023/04/17 ねっとわーく押原NO.2
- ・2023/05/19 ねっとわーく押原NO.3
- ・2023/06/16 ねっとわーく押原NO.4
- ・2023/07/18 ねっとわーく押原NO.5
- ・2023/08/25 ねっとわーく押原NO.6
- ・2023/09/19 ねっとわーく押原NO.7
- ・2023/11/20 ねっとわーく押原NO.9
- ・2023/12/18 ねっとわーく押原NO.10
- ・2024/02/19 ねっとわーく押原NO.12
- ・2024/03/18 ねっとわーく押原NO.13
■令和4年度
- ・2022/04/13 ねっとわーく押原NO.1
- ・2022/05/20 ねっとわーく押原NO.2
- ・2022/06/17 ねっとわーく押原NO.3
- ・2022/07/21 ねっとわーく押原NO.4
- ・2022/08/19 ねっとわーく押原NO.5
- ・2022/09/16 ねっとわーく押原NO.6
- ・2022/10/18 ねっとわーく押原NO.7
- ・2022/11/21 ねっとわーく押原NO.8
- ・2022/12/19 ねっとわーく押原NO.9
- ・2023/01/18 ねっとわーく押原NO.10
- ・2023/02/16 ねっとわーく押原NO.11
- ・2023/03/16 ねっとわーく押原NO.12
学年だより
■1年
■2年
■3年
■4年
■5年
■6年
生活のやくそく
生活のやくそく
○自分がしていることや言っていることが,よいことかよくないことかを自分で考え,判断して生活しよう。
○自分やまわりの人の生活が楽しく,よりよくなるように,よく考え,工夫して生活しよう。
〔学校での生活〕
1 元気にあいさつをしよう。
・友だち,先生方,お客様にあいさつをしよう。
2 交通ルールを守り,安全に登下校しよう。
・決められた通学路を通って登下校しよう。
・きちんと並んで安全に登校しよう。
3 学校をきれいにしよう。
・むだロをしないで,力を合わせてそうじをしよう。
・ごみは進んでかたづけよう。
4 学校では名札をつけよう。
・持ち物には名前を書いておこう。
5 時間を守ろう。
・始業時刻8時20分 8時00分~15分の間に登校しよう。
・下校時刻,4時を守ろう。
・授業と休み時間の区別をはっきりつけよう。
・何事も早め早めに行動しよう。
6 上ばきと下ばきの区別をつけよう。
7 みんなで使うものは,きまりを守って大切に使おう。
・使った後は整理せいとんをしよう。
8 校舎内では静かにしよう。
・ろうかや階段は右側を静かに歩こう。
・走ったり大声を出したりしないようにしよう。
9 学習に必要のないものは持ってこないようにしよう。
〔家庭や地域での生活〕
1 元気にあいさつをしよう。
・家族,友だち,旗ふりの方,地域の人などにあいさつをしよう。
2 子どもだけでゲームセンター・ショッピングセンター・カラオケへ行かないようにしよう。
3 お金や品物の貸し借りはしないようにしよう。
4 交通ルールを守り,交通事故にあわないようにしよう。
・自転車は,家の人と相談して乗ろう。
・自転車に乗る時は,ヘルメットをかぶり、交通ルールを守ろう。
・自転車に乗ってよい範囲の目安は,
1・2年生…家の近く 3・4年生…学区内 5・6年生…町内
5 校区外へ出るときは,家の人と相談してから行くようにしよう。
・遠くに行くときは,計画を立て,家の人と相談しよう。
・どこへ,だれと,何をしに行くのかをはっきり伝えよう。
・帰る時刻を決めて,(町の放送が家に帰る目安)それを守ろう。
・不審者などに気をつけ「いか・の・お・す・し」の徹底を図ろう。
◇知らない人についていかない。 ◇知らない人の車にのらない。 ◇おお声でさけぶ。
◇すぐにげる。 ◇しらせる。
6 危険な遊びや危険な場所での遊びはしないようにしよう。
・自分がけがをしたり,友だちや周りの人を傷つけたり迷惑をかけたりする遊びはしないようにしよう。
7 地域の行事には進んで参加しよう。
8 携帯電話やスマートフォン、インターネットなどの使い方は親と相談し、注意をしよう。
学校評価(自己評価・各種アンケート・学校関係者評価)
■令和3年度
- 1.はじめに
- 2.学校の自己評価の結果と改善策
- 3.教職員アンケートの結果と改善策
- 4.保護者アンケート結果
- 5.保護者アンケート比較(R2、R3)
- 6.児童アンケート
- 7.学校関係者評価
■令和2年度
- 1.はじめに
- 2.学校の自己評価の結果と改善策
- 3.教職員アンケートの結果と改善策
- 4.保護者アンケート結果と考察
- 5.学校関係者評価
いじめ防止基本方針
多忙化解消の取組
状況把握と具体策を検討・実施 校務支援システムの出退勤記録を通じた状況把握の継続 時間外勤務45時間以内の達成に向けた,具体策の継続 具体策の例 出張の用務終了時刻が勤務時間を越えた場合は,学校に一報を入れた後,直帰する。 定時退校を推奨するため,家族の日(家族の誕生日,結婚記念日等,最大年12)を申告してもらい,その日は提示退校を推し進める。別日に変更可。 冗長なタスク実施の抑制(簡潔な起案・提案 協議検討作業は小単位で) 「委任・専決」と「協議」の明確化(管理職による基調管理,実効性の優先) ICT技術の活用(アンケート入力・集計,回覧板等) 「制度・施策・社会情勢」の理解と「意識日・価値観」の醸成 視点の例 変形労働時間制や働き方改革に関する各種ガイドライン等の理念・概要を共有 ワーク・ライフ・バランスへの配意と,互いの人生観・職業観の尊重 ルールや統制で制御する面と,声かけや配慮で支援する面の両面で
大規模地震発生マニュアル